ヤングアーチストピアノコンクールコンサート
出演者の声(リサイタル)

  出演者の声 敬称略
 
連弾
櫻井香奈 櫻井美奈 第17回 ヤングアーチストリサイタル出演 この度、ヤングアーチストリサイタルに出演させていただきまして、貴重な経験をさせていただいたことに大変感謝しております。リサイタルには過去に何度か出演させていただき、数々の素晴らしいホールで演奏出来たこと大変素晴らしい経験です。1人ではこのような素晴らしいホールで演奏することは困難ですし、マネジメントも全てお任せで自分は演奏に集中できるので、本当にありがたいです。今回は久しぶりに姉妹で連弾をやらせていただきました。お互い仕事をしながらの出演でしたが、少ない時間で集中して一緒に音楽を作り上げていく事を楽しむことが出来ました。当日は満席のお客様の中で演奏でき、本当に感謝しております。またこのような機会がありましたら、挑戦させていただければと思います。(櫻井香奈)

ヤングアーチストピアノリサイタルでは素晴らしい演奏家の方々と共演させて頂き、又スタッフの方々の細やかな心配りに支えられとても素晴らしい時間を過ごす事ができました。このコンサートには何度か参加させて頂いておりますが、サントリーホールブルーローズや白寿ホールなどとても魅力的な会場で開催されており、今回もオペラシティリサイタルホールの豊かな響きを感じて楽しく演奏する事ができました。この様な経験をさせて頂き、本当に感謝致しております。
また機会がありましたら是非出演させて頂けたらと思います。ありがとうございました。
(櫻井美奈)
 
ピアノソロ
荒川 那智 第16回 ヤングアーチストリサイタル出演 この度リサイタルに出演し、貴重な経験をさせて頂いたことに大変感謝しています。 人前で演奏する事はとても大変な事ですが、練習の先に発表の場があることでその為の準備に責任が生まれ、より深く音楽を学ぶ機会となります。今回もそうした学びを経て成長できればと思い出演を決めました。 また指導者として生徒の皆さんに、私自身が努力する姿勢を見せることで、何かを頑張るきっかけになったり、大好きな事を見つけ、常に学び続けることで自分の人生が豊かになる事を伝えられたらという想いがありました。日頃から、多くの素晴らしい演奏家がいる中で自分の演奏家としての役割は何かと考えてきました。リサイタルを終え、「先生みたいにピアノが弾けるようになりたい!」と言ってくれる生徒ができた今、皆さんにとって身近な私だからこそ伝えられる事があるのだと実感しました。 自分の為に学んできた音楽がようやく誰かの力になり、少しでも価値のあるものになった事を嬉しく思います。 また、困難に立ち向かうことで新しい自分に出会い、難しく思えた事が容易に楽しいものになり、次の段階に挑戦する力が実りました。 生徒の皆さんにもそんな経験をたくさん積んで、心豊かに成長して欲しいと願います。
 
2台ピアノ
福井 わか菜 第15回 ヤングアーチストリサイタル出演 この度、ヤングアーチストリサイタルへの出演の機会をいただき、大変嬉しく思っています。2台ピアノはソロとは違い、1人ではなく2人で1つの音楽を作り上げていかなくてはなりません。お互いが同じ方向性を持ったり、また一方が主張してみたりと、ソロでは味わえない楽しさがたくさんあります。今回は姉妹での共演ということもあり、お互い息を合わせて楽しむ演奏がお届けできたのではないかと思います。これは私が演奏をする際、いつも心がけていることでもありますが、「演奏者は、聴いている人にその曲の魅力をプレゼンテーションし、素敵な曲だと思ってもらえるように伝えなければならない」今回のステージで少しでもその魅力が伝わっていたら、演奏者として幸せです。素晴らしいホールで気持ちよく演奏でき、暖かいたくさんの拍手をいただける機会はなかなかありません。この舞台に立たせて頂いたことに感謝し、これからも一人でも多くの方に音楽の楽しさを伝えていける様、指導や演奏活動に励みたいと思います。
 
ピアノ
荒川 聖奈 第15回 ヤングアーチストリサイタル出演 この度ヤングアーチストリサイタルに出演させて頂き、大変嬉しく思っています。 「100回の練習より1回の本番」と言われることもあるように、人前で演奏すると一人で練習しているときには見えなかったことがたくさんわかります。 もちろん、練習では作曲家、作品と向き合い、それは自分と向き合うことでもあるのでとても大事なことですが、弾いている自分自身が気持ちよく演奏できればいいのではなく、聴いて下さる方たちに音楽の素晴らしさを伝えられる演奏ができるようになるにはやはり本番を何度も経験することも大事だと思います。 ヤングアーチストリサイタルは素晴らしいホールで演奏でき、このような機会は中々ありません。このリサイタルの「1回の本番」をより有意義なものにするべく、日々 練習を積み重ねていくことの大切さを改めて感じました。 私は今、講師として指導する立場でもあります。音楽と向き合える環境にいられることに感謝し、音楽の素晴らしさを指導や演奏を通して伝えていけたら、と思っています。
 
ハープ
小島 彬 第14回 ヤングアーチストリサイタル出演 「ヤングアーチストリサイタル」というステージで演奏する機会を頂き、大変感謝しています。大学を出たばかりの私が、このような素晴らしいホールでソロ演奏できたのは、これから演奏活動を続けていこうと思って いる私にとって、とても勉強になり、自信にも繋がりました。ヤングアーチスト協会の方々の企画・運営のおかげで、スムーズに、また、安心して本番を迎えることができたことも、演奏に集中したかった私には、大変助かりました。本当にありがとうございました。このかけがえのない経験を糧に、これからも一層勉強し、夢に向かって頑張ります。
 
フルート
酒井 貴代 
第12回 第14回 ヤングアーチストリサイタル出演 室町時代に能楽師として活躍した世阿弥の「風姿花伝」は、父、観阿弥から芸を受け継ぎ、いかなる風体の役をこなし、演者として時に相応しい「花」を咲かせるにはどうしたら良いか述べられています。同じように音楽の演奏も、表現を極めるためにたくさんのけいこを積み、その場その場でベストを尽くす芸術だと私は考えています。これまで、ヤングアーチストリサイタルに数回にわたり、様々な時代の作曲家の名曲を、フルートソロからピアノとの二重奏、またフルートアンサンブルなどの多様なスタイルで出演させて頂きました。その度に、音楽に対しても自分自身にも新しい発見があり、成長させて頂いたと実感しております。若い時には若さゆえの「花」があり、また年を重ねる事で表せる「花」があると説いた世阿弥の言葉に自分を合わせるのはおこがましいのですが、ヤングアーチストリサイタルの演奏者のその時その時の「花」を咲かせるのに適した演奏会だと思います。これからご出演される方々にも、素晴らしいホールでの演奏を、お聴きになる皆さんと共に愉しんで頂けますよう願っております。
 
ピアノ
長谷川 琴美 第14回 ヤングアーチストリサイタル出演 私は白寿ホールで行われた14thヤングアーチストリサイタルに初めて出演させていただきました。ピアノの音の一つ一つがとてもきれいに響くホールで、気持ち良く、自分でも満足した演奏ができ、自信にもなりました。今まで私のことを応援して支えてくれた家族や友達、先生方に、自身が今まで勉強した成果を発表すると共に日頃の感謝の気持ちをこめて演奏できたのはこのような素敵な機会がないとできないと思います。何よりも、終わった後に沢山の聴いてくださった方に「感動した」と言って下さったことは一生忘れません。格式高く、素晴らしいホールでピアノを演奏できるヤングアーチストリサイタルシリーズ。私個人は、またこのシリーズに向けて演奏したいと思い、これからも日々勉強し、努力をしていきたいと強く思いました。一人の音楽家として、もっと沢山の人を感動させる演奏ができるようになりたいと改めて気づかせてくれたこのリサイタルに私はとても感謝しています。